WP Multibyte Patchとは
WordPressはもともと日本語用に開発されたわけではないので、日本語化によるバグが起きる可能性があります。昔はひどかったのですが、現在ほとんどのバグは解消されています。
なので不具合を感じたときにWP Multibyte Patchを入れても問題ないのですが、お守りという気持ちで入れておいてもいいと思うプラグインです。
パン先生
WP Multibyte Patchは必須ではないです。
日本語化に不具合を感じたら入れましょう。
WP Multibyte Patchの入れ方
WordPressの管理画面にログイン、
「プラグイン」→「新規プラグインを追加」をクリック
検索がキーワードになっていることを確認して→「WP Multibyte Patch」と入力
「今すぐインストール」をクリック
「有効化」がクリックできるようになれば、クリック
「プラグインを有効化しました。」と出ればOK!
まとめ:WP Multibyte Patchは日本語化バグを感じたら入れる
最初化からWP Multibyte Patch入れててもいいと思いますが、不具合を感じてから入れても問題ありません。
重要度はそこまで高くないがオススメのプラグインになります。
パン先生
バグが起きたときにどこが原因かわからないと思うので、最初から入れておいてもいいです。
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